Tradeviewの口座開設は非常に簡単です。
しかし、慣れていないと手続き方法が分からずに手間取ってしまうかもしれません。
こちらのページでは、Tradeviewの口座開設方法をわかりやすく解説します。
なお、口座開設作業の最後の「署名」の部分が、スマホではうまく署名できないという申告がありますので、可能であればパソコンからのご申請をオススメいたします。
※ブラウザはGoogleクロームかFirefoxが推奨です。
※どうしても出来ない場合は代行申請も可能ですので、以下のLINEまでご連絡ください。
なお、口座開設のサポートや、今後のGaiaMAMに関する情報提供を行うLINEがございますので、ぜひこの機会に以下の【Gaia】サポートチームのLINEまでご登録ください。
Tradeview(トレードビュー)で口座開設前に準備するもの
Tradeviewの口座手続きでは、「①公的な身分証明書」と「②現住所確認書類」の画像ファイルのアップロードが必要です。
これらの書類は口座開設の手続前に準備しておきましょう。
①公的な身分証明書
身分証明書には以下の3種類が利用可能です。
● パスポート
● 運転免許証
● マイナンバーカード
②現住所確認書類
3ヶ月以内に発行された以下の書類が利用可能です。
● 公共料金等の請求書(携帯電話以外)
● 住民票
● 銀行取引明細
● 健康保険証
これらの書類はスマホで撮影したものや、スキャナーで取り込んだ画像で提出しますが、その際の注意事項があります。
↓↓画像準備時の注意事項↓↓
- 白黒の画像は利用できません。カラーで撮影/スキャンしたものを利用しましょう。
- 運転免許証は、表面と裏面の両方が必要です。(裏面が未記入の場合も必要です。)
- 画像加工アプリなどで、画像や文書を編集/変更したものは利用できません。
- スキャナーを利用する場合、解像度は200DPI以上である必要があります。
- 使用可能なファイル形式はjpeg、ping、pdfです。
- ファイルサイズは3MB以下である必要があります。
- 撮影する際は、書類を平らな面に置いて真上から撮影して下さい。
- 撮影する際は、フラッシュは使用しないで下さい。
- 撮影する際は、書類の一部を指で覆うなど、詳細が隠れないようご注意下さい。
- 画像内には、提出書類の四隅が全て映るように撮影して下さい。
- 提出画像がボヤけていたり、全てのテキストが読み取れない場合は再提出が必要になります。
上記の2種類の必要書類の画像を用意できたら、口座開設を開始しましょう。
※画像のアップロードは、口座開設の後半に必要になります。
Tradeview(トレードビュー)口座開設方法
まずは以下のボタンからTradeview口座開設ページへ進んで下さい。
別ウィンドウが開きます。
※以下のリンク以外から作られた口座では GaiaMAM はご利用いただけませんのでご注意ください。
取引プラットフォーム(口座タイプ)と取引口座の通貨
「Tradeview個人口座申請」というページが表示されます。
MAMの利用のため、取引プラットフォームは「メタトレーダー4 X Leverage(スタンダード口座)」を、取引口座の通貨は「日本円」を必ず選択して下さい。

個人情報の入力
取引プラットフォームと取引口座の通貨を選択したら、個人情報の入力を進めていきます。
Tradeviewの口座開設フォームは全てローマ字・半角英数字で入力する必要があるのでご注意下さい。
「ご登録情報」を入力する

全てローマ字・半角英数字で入力して下さい。
- 姓 (ローマ字) ‖ 例:Tanaka (苗字を半角英字で入力)
- 名 (ローマ字) ‖ 例:Akira (名前を半角英字で入力)
- ミドルネーム(該当する場合) ‖ 例:空白でOK
- 出生地 ‖ 例:Japan (出生国をリストから選択)
- 生年月日 ‖ 例:1970年6月1日の場合 → 「1/6/1970」の順に選択
- パスポート番号 ‖ 例:空白でOK
- パスポートの有効期限 ‖ 例:空白でOK
- 国籍 ‖ 例:Japan(国籍をリストから選択)
この項目の入力内容は、後ほど提出する身分証明書の内容と一致している必要があるのでご注意下さい。
居住地に関する情報

全てローマ字・半角英数字で入力して下さい。
- 国 ‖ 例:Japan (居住国を選択)
- 都道府県 ‖ 例:Tokyo (居住地の都道府県を選択)
- 市区町村 (ローマ字): ‖ 例:Minato-ku (居住地の市区町村を入力)
- 住所 (ローマ字) ‖ 例:6-10-1 Roppongi (居住地の地名と番地を入力 /「丁目・番地・号→地名」の順で入力)
- 住所 (必要な場合・ローマ字) ‖ 例:101 Roppongi-Hills (建物名と部屋番号を半角英数字で入力/「部屋番号→建物名」の順で入力)
- 郵便番号 ‖ 例:1066108 (居住地の郵便番号をハイフン無しで入力)
- 電話番号 ‖ 例:+819012345678 (国番号+最初のゼロを外して入力) ※日本の国番号は+81
- Eメールアドレス ‖ 例:xxxxx@gmail.com (保有しているメールアドレスを入力)
※口座番号等はこちらのメールアドレス宛に届くため、間違えないようにご注意下さい。 - 性別 ‖ 例:男性 (リストから選択)
- 選択してください ‖ 例:既婚 (リストから選択)
この内容も後ほど提出する住所確認書類と一致している必要があるのでご注意下さい。
【よくある質問】
Q. 住所の英語表記のやり方がいまいち分かりません。
A. 住所の翻訳は住所英語変換ツールなどのサイトを使うと、自動変換してくれて便利です。ただし、間違っている可能性も無いとは言えないため、変換後に必ずチェックしてください。
Q. 電話番号の入力方法は?
A. 電話番号は国際電話で使用される「国番号」から入力します。
日本の国番号は「+81」で、その後に続く自分の電話番号は「最初のゼロを抜いて」入力して下さい。
例:09012345678 → +819012345678
「米国市民権に関する情報」と「米国籍以外の場合の身分証明書番号」を入力する
米国市民権に関する情報

- 米国市民権・永住権に関して ‖ 例:米国市民権や永住権はありません (チェックを入れる)
ほとんどの日本人の方は「米国市民権や永住権はありません」に該当するかと思います。
「米国市民権や永住権はありません」にチェックを入れると、以下のように「米国籍以外の場合の身分証明書番号」の項目が表示されます。
米国籍以外の場合の身分証明書番号

- 国 ‖ 例:Japan (身分証明書の発行国をリストから選択)
- 本人確認書類の種類 ‖ 例:運転免許証 (証明書の種類を直接入力)
- 本人確認書類の番号: ‖ 例:123456789012 (身分証明書の番号を入力)
ここで入力する内容は、後ほど提出する本人確認書類の情報と一致している必要があるので、入力内容にはご注意下さい。
「ご職業に関する情報」を選択する

- 職業 ‖ 例:会社員 (ご自身の職業に該当するものにチェック)
- 年間所得 ‖ 例:250~500万円 (ご自身の所得に該当するものにチェック)
基本的に正直に書いて頂ければ問題ありませんが、無職の場合は口座開設できないのでご注意下さい。
トレーダーの方やご自身でビジネスをされている場合は「自営業」、退職中の場合は「退職」を選択して下さい。
年間所得は概算でも大丈夫なので、基本的に正直に書いて頂ければ問題ありません。
ただし、「250万円以下」を選択した場合、後で「追加リスク同意書」を提出する必要があるので、その点はご注意下さい。
※ご面倒な場合は「250~500万円」を選択していただいても問題ありません。
勤務先詳細の入力例
職業に「会社員」「自営業」を選択した場合は、それぞれで入力方法が異なります。
■「会社員」の入力例

全てローマ字・半角英数字で入力して下さい。
- 勤務先 ‖ 例:EG Company (勤務先の会社名を入力)
- 職業 ‖ 例:営業職 (リストから選択)
- 勤務形態: ‖ 例:商社・金融業 (リストから選択) ※勤務形態という項目ですが中身は「業界」です。
- 業界 ‖ 例:正社員 (リストから選択) ※業界という項目ですが中身は「勤務形態」です。
- 勤務先住所(最初) ‖ 例:101 Roppongi Hills (勤務先の住所を「部屋番号→建物名」の順に入力)
- 勤務先住所(2番目) ‖ 例:6-10-1 Roppongi (勤務先の住所を「番地→町名」の順に入力)
- 勤務先市区町村 ‖ 例:Minato-ku (勤務先の住所の「市区町村」を入力)
- 勤務先都道府県 ‖ 例:Tokyo (勤務先の住所の「都道府県」を入力)
- 勤務先郵便番号 ‖ 例:1066108 (勤務先の郵便番号をハイフン無しで入力)
- 勤務先所在国 ‖ 例:Japan (勤務先の「所在国」を入力)
■「自営業」の入力例

全てローマ字・半角英数字で入力して下さい。
- 業務形態 ‖ 例:個人事業主 (リストから選択)
- 業界 ‖ 例:商社・金融業 (リストから選択)
- 会社所在地 ‖ 例:101 Roppongi Hills, 6-10-1 Roppongi, Minato-ku, Tokyo, 1066108, Japan (会社の所在地を英語で入力)
- 会社名 ‖ 例:EG Company (会社名を入力) ※個人事業主の方は屋号でも可
- ウェブサイト ‖ 例:空白でOK
「総資産」を選択する

- 年収 ‖ 例:250~500万円 (年収に該当するものをチェック)
- おおよその純資産 ‖ 例:250~500万円 (保有している純資産に該当するものをチェック)
- 投資予定金額 ‖ 例:250~500万円 (投資予定額で該当するものをチェック)
こちらの項目も、基本的には正直に書いて頂ければ問題ありません。
「収入源に関する情報」を選択する

- 収入源 ‖ 例:雇用・給与者所得 (実際の収入源として該当するものにチェック/複数回答可)
- 米国市民権・永住権に関して ‖ 例:チェックを入れる ※この項目は実際は確認事項への同意項目です
- 破産された経験はございますか ‖ 例:いいえ (破産経験に該当するものにチェック)
なお「収入源」で「雇用・給与者所得」以外を選択した場合は、詳細の申告が必要になる場合があります。
また「不動産・家賃収入」を選択した場合は、後ほど証明書の提出が必要になる場合があります。
「破産された経験はございますか」で「はい」を選択した場合、詳細の入力が必要になります。
「投資のご経験 (複数回答可)」を選択する

この項目では、実際に経験のある投資の種別や頻度を選択していきます。
なお、投資の経験が一切無い場合は、後ほど「追加リスク同意書」を提出する必要があるので、ご注意下さい。
「その他の情報」を選択する

- 年間投資予定額 ‖ 例:0-25,000ドル (年間で投資する予定金額をリストから選択)
- 口座の目的 ‖ 例:投資・投機 (投資の目的をリストから選択)
- 口座管理の担当 ‖ 必ず「ご本人が取引」を選択してください
- 紹介ブローカー名 ‖ 例:空白でOK
- 弊社担当や紹介ブローカーから連絡を受けた場合は担当者名等をご記入下さい ‖ 例:空白でOK
必要書類のアップロード
身分証明書をアップロードする

- 書類の種類 ‖ 例:運転免許証 (リストから選択)
- 発行された国 ‖ 例:Japan (リストから選択)
「書類の種類」を選択すると、その下に画像ファイルをアップロードするための項目が表示されます。
その後、「選択して下さい」の箇所をクリックすると、画像ファイルをアップロードすることができます。
■身分証明書について
「身分証明書」は、政府発行の有効期限内の写真付き身分証明書で、以下の3種類が利用可能です。
● パスポート
● 運転免許証
● マイナンバーカード
なお、「運転免許証」の場合、表面と裏面の両面をアップロードする必要があるのでご注意下さい。
※裏面が未記入の場合でもアップロードが必要です。
現住所確認書類をアップロードする

「現住所確認書類」の項目にある「選択してください」をクリックすると、アップロードする画像ファイルを選択する事が可能です。
「現住所確認書類」としては、以下の書類が有効です。
■現住所確認書類について
「現住所確認書類」には、3ヶ月以内に発行された以下の書類が利用可能です。
● 公共料金等の請求書 (携帯電話以外)
● 住民票
● 銀行取引明細
● 健康保険証
PDF書類の確認と署名

上記のPDF書類には、Tradeviewの法的情報や利用規約などが記載されています。
全て英文で書かれているので、念のため翻訳して内容を確認しておきましょう。
署名欄にサインして確認事項にチェックを入れる

この項目は、マウスの左クリックを押しながらの動作や、スマホでドラッグする事で署名が行えます。
非常に書きにくい項目ですが、この署名の書き方に特別なルールはありませんので、上記の画像のように、イニシャルだけでも問題ありません。
署名が終わったら、「署名の完了」をクリックして下さい。
次に、その左下のチェックボックスにチェックを入れて下さい。
最後に、ここまで入力してきた全ての内容に間違いがないかをよく確認し、「送信する」のボタンをクリックして下さい。
口座開設完了
入力内容に間違いが無ければ、以下のような完了画面が表示されます。

それとほぼ同時に「口座をご申請いただきありがとうございます」という件名のメールが届きます。

また、その後に改めて以下のような「Your uploaded document is under review」という件名のメールが届きます。

「申請書類を確認中です」という内容のメールになるので、基本的には何もしなくても問題ありません。
ここまででTradeviewの口座開設作業は一旦完了となります。
Tradeview口座開設の承認
口座開設手続き完了後、問題がなければ通常2営業日以内(早ければ数時間)で口座開設が承認され、「Tradeview Live Account」という件名の口座開設完了通知メールが届きます。
(書類に不備がある場合や土日を挟む場合など、状況次第では承認に数日を要する場合もあります。)

このメールには「口座番号」と「パスワード」などが記載されています。
口座番号やパスワードは、Tradeviewの会員ページにログインするために必要な情報ともなるため、メモを取るなどして大切に管理するようにして下さい。
MAM利用のための口座番号申請
口座番号が発行されたら、GaiaMAMの使用のためにGaiaEAサポートチーム様へ口座番号のご申請をお願いします。
口座番号等の内容に間違いがなければ特にその後の連絡はありませんので、その後は取引口座に入金がされ次第、GaiaMAMの取引が自動スタートします。
※確認作業は通常1営業日以内に行います。
Tradeview(トレードビュー)への入金方法
Tradeviewの口座が開設できたら早速入金してみましょう。
以下のページで詳しく開設していますので、ぜひ参考にしてみてください。
Tradeview(トレードビュー)口座開設 よくある質問
Q. スマホだけでも口座開設できますか?
開設は可能ですが、最後の署名がうまくいかないという報告と事象も多くいただいているため、出来ればパソコンから作成をお願いします。
パソコンをお持ちで無い方は、【Gaia】サポートチーム様で口座開設を代行していただくことも可能ですので、以下のLINEに登録してぜひご相談ください。
Q. Tradeviewから電話や郵便物が来ることはありますか?
口座開設に伴い、Tradeviewから電話や郵便物が来ることはありません。
なお、口座開設完了時や日々の取引履歴など、登録したメールアドレスにお知らせのメールが届くことはあります。
ただし、預けた取引用の資金を出金する場合、出金方法で海外送金(銀行振込)を選択した場合、海外の銀行からの振込になるため、Tradeviewではなく受取側の日本の銀行から確認の電話や書類が来る場合がありますので、その点はご注意ください。
収入などの証明は提出が必要ですか?
口座開設時の入力内容により、詳細の入力が求められる場合がありますが、ほとんどの場合それらの調査や証明が必要になることはありません。
ただし、「職業が選択リストに無い」「収入源が不動産・家賃収入である」など特殊なケースの場合は、銀行の明細書や収入源の書類を求められる事があります。
また、収入の部分の入力内容によっては「追加リスク同意書」の提出が求められる場合があります。
「追加リスク同意書」とはなんでしょうか?
口座開設時に入力した個人情報が、Tradeviewのガイドラインを満たさない場合に求められる書類です。
年間所得が250万円以下の場合など、口座開設時に入力した内容が「Tradeviewが定める口座開設の最低ガイドラインを満たしていない」と見なされた場合、「追加リスク同意書」の提出が求められます。
提出が必要な場合はTradeviewから「追加リスク同意書」がメールで送られてくるので、そこにサインして提出しましょう。
追加リスク同意書の提出が求められるケース
以下の項目に当てはまる場合、「追加リスク同意書」の提出が求められる可能性があります。
- 年間所得が250万円以下の場合
- 破産の経験がある場合
- 年金受給者である場合
- 年齢が21~63歳の間ではない場合
- 職業が選択リストに無い場合
- 投資経験が全く無い場合
- 第三者または複数の人が同一の口座を利用する場合
なお、上記以外の場合でも「Tradeviewの最低ガイドラインを満たしていない」と判断された場合、「追加リスク同意書」の提出が求められる可能性があります。
その場合はTradeViewのサポートデスクの指示に従って、提出作業を行って下さい。
マイナンバーの提出は必要ですか?
現時点では、TradeViewに対して納税者番号やマイナンバーを提出する必要はありません。
ただし、出金する際に指定した銀行によっては、銀行側にマイナンバーを提出しないと受け取れない事があります。
日本の銀行口座宛に出金する場合は、マイナンバーカード(またはマイナンバー通知カード)を用意しておいた方が無難でしょう。
口座維持手数料はかかりますか?
6ヶ月間取引が無い場合は、毎月50USDの口座維持手数料が徴収されます。
もしも口座維持手数料が徴収されてしまった場合、再度「取引」または「入金」を行い、TradeViewのサポートに連絡する事で、徴収された手数料は返金されますのでご安心下さい。
ちなみに、口座残高がゼロのまま6ヶ月間放置すると口座休眠になり、1年間放置すると口座凍結になり、その口座は二度と使えなくなってしまうので注意しましょう。
1人で保有できる口座はいくつまでですか?
Tradeviewでは一人で保有できるのは最大5口座までとなっています。
もしも5口座以上開設したい場合は、サポートにリクエストする事で開設が可能です。
ただし、口座が必要な理由を尋ねられることがあるので留意しておきましょう。
また、追加口座を開設する場合は、すでに開設している口座に入金している必要があるのでご注意下さい。
既にTradeview口座を保有している場合の追加口座の開設方法は?
以下のボタンから追加口座を開設していただければ問題ありません。
※必ず以下のボタンからリンクして追加口座を作成してください。その他のリンクで作られた追加口座ではGaiaMAMをご利用いただくことが出来ません。
■入力項目
・お名前(ローマ字) → ご自身のお名前
・Eメール → Tradeviewで登録しているメールアドレス
・口座番号 → 既にお持ちのTradeviewの口座番号
・ご希望のレバレッジ → 500
・通貨 → 円口座
・取引プラットフォーム → メタトレーダー4 Xレバレッジ(スタンダード口座)
※「4」なので間違いが無いように。
・連絡事項 → 5212184
ただし、既存の口座に入金されていない場合、追加口座の開設はできないのでご注意下さい。
※後ほど口座間で資金移動が可能ですので、既に作成されている口座に1万円程度を入金してから追加口座を作成してください。
レバレッジは変更できるのですか?
口座開設時は自動的に100倍になっています。
当MAMをご利用の際の推奨レバレッジは500倍となりますが、レバレッジ変更はサポート側からTradeviewに対して変更申請を行いますので、ユーザー様は特に何もされなくて問題ありません。
既存口座から新しい口座へ資金移動したいのですが?
Tradeview会員サイトの「資金移動申請フォーム」の項目から申請が可能です。
Tradeviewの口座間で資金移動する方法
まずは、以下のボタンから資金移動申請フォームへ進んで下さい。
「資金移動申請フォーム」が開いたら、必要情報を入力します。
全てローマ字・半角英数字で入力して下さい。

- 口座名義 ‖ 例:Akira Tanaka (名前を英語で入力)
- Eメールアドレス ‖ 例:xxxxx@gmail.com (Tradeviewに登録しているメールアドレスを入力)
- 金額 ‖ 例:100000 (資金移動する金額を入力)
- 移動元口座番号: ‖ 例:123456 (資金の移動元となるTradeview口座の番号を入力)
- 移動先口座番号: ‖ 例:789012 (資金の移動先となるTradeview口座の番号を入力)
- 同意・承諾 ‖ 例:チェックを入れる
手順全て入力できたら「送信する」をクリックし、これで資金移動は完了です。